湯口塾 BE studio
「聞く」・「話す」・「読む」・「書く」の4技能が
バランスよく身につくレッスン
英会話を習うと、「聞く」力や「話す」力は身についても、「読む」力や「書く」力はなかなか育てるのが難しいということはありませんか。一方で、中学校で習うように「読む」「書く」が中心では、今度は「聞く」「話す」が後回しになってしまうことも・・・。
せっかく英語を学ぶなら「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能がすべてまんべんなく身につくほうがいいですよね。
私たち湯口塾で行っているベネッセの英語教室では、この4技能をバランスよく育てる工夫がいっぱいです!!
湯口塾 BE studioのレッスン
しまじろうやピポンと英語を楽しむ
聞く・話すの土台をつくる
聞く・話す・読む・書く力を育む
湯口塾 BE studioはここが違う 〜選ばれる5つのポイント〜
「少人数クラス」
クラスの人数は、キッズは最大6人、小学生は最大8人までを定員としています。
一人ひとりのお子さまの成長を見守りながら、それぞれの個性や能力にあわせた指導をしています。
「オールイングリッシュのレッスン」
英語を英語のまま聞いたり話したりする繰り返しの中で、英語への抵抗感がなくなります。子どもはイラストやジェスチャーをヒントに一生懸命考えて、自然と英語を身につけます。
「子どもの発達段階にあわせた教育題材」
レッスンでは英語だけでも子どもたちが夢中になれるよう、身近なテーマの教材を用意しています。たとえば、幼児は家族で動物園に行くお話、小学生は近所のかっこいいお兄さんにあこがれるお話というように、それぞれの年齢に応じた題材が登場します。
「日本人講師によるきめ細かいサポート」
日本人が苦手な発音やつまづきやすいポイントに注意しながら指導できるのは、講師が同じ日本人だからこそ。私たち講師は、子どもたちにとって、「こんなふうになりたい」と思えるモデルになります。
またベネッセの音声教材は、すべてネイティブスピーカー(英語を母国語とする外国人)の英語です。きれいな発音や自然な英語が身につきます。
「新カリキュラムに対応した、中学につなげる英語表現」
湯口塾BE studioで扱う内容は、2020年に完全実施される学校英語の変化に対応しています。中学でもよく使う単語や表現が出てくるので、中学校に入学してから"Good
start"がきれます。。
OB・OGの声
小さいころから英語に触れていたことで基礎が備わった
僕は幼稚園のころから湯口塾に通っていました。小学生までは学校で英語を使う機会もほとんどないし、正直、塾に通っていて何の役に立つのだろうと思っていました。しかし、中学生になると湯口塾で学んでいたことで基本的な文法がわかっていたので、1年生のテストは毎回満点に近い点数を取れていました。2年生、3年生になると文法もだいぶ発展していて難しくなっているのですが、小さいころから英語に触れていたことで基礎が備わっているので理解しやすく、また初めてのはずなのに教科書に書いてある単語の意味が頭に入っていたりしました。
小さい頃はいろんなことを吸収しやすい時期です。そんな時に英語を学ぶということはとても良いことだと思います。
薦田大輝くん
早くから英語に慣れ親しむことがカギ
私は小学3年生の終わりごろからベネッセこども英語に通っていました。その時の授業では英語の歌を歌ったり、ハロウィンなどの外国行事を体験したりと、とても楽しみながら英語にふれることができました。それに早い段階で英語を学んでいたことで、中学生になったとき他の人たちよりも余裕をもって英語と向かい合うことができ、英語は試験で安定して得点することができる教科になりました。
今までよりも英語力が必要とされるようになった現代で活躍するには、早くから英語に慣れ親しむことがカギだと思います。ぜひベネッセこども英語を利用してみてください。
大西恭平くん
湯口塾 BE studio 開講教室
教室名をクリックすると詳しいスケジュールを見ることができます。
●高瀬本部教室
●観音寺本部教室
●詫間教室